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ISSofBC、サレーに新規参入者向けサービスモールをオープン

ISSofBCは昨日、Welcome Centre - Surreyで、スピーチ、ライブパフォーマンス、施設見学、クワントレンファーストネーションの長老ケビン・ケリー氏による祝福を含む、華やかなオープンハウス祝賀会を開催し、テープカットを行った。

このイベントは、サリー市のギルフォード地区にあるISSofBCの2つ目の新来移民・難民向け統合サービス施設を正式に開設するもので、急成長する移民人口の定住ニーズに対応する。

「ISSofBCウェルカムセンター・サリーの運営は、ISSofBCの新参者支援に関する専門知識と、深く価値観を共有する組織とのパートナーシップに支えられています」と、ISSofBCのパトリシア・ウォロク最高経営責任者(CEO)は語る。「私たちは経験から、この協力的なアプローチがクライアントにとって最良の結果をもたらすと申し上げています」。

ISSofBCウェルカムセンター(サリー市、152A通り10334番地)は、定住サービス、雇用サービス、自営業促進支援、難民申請者向けサービス、プライマリー・ヘルスケア、トラウマ・カウンセリング、女性や幼児を支援するサービス、フランス語圏のリソースや活動へのコネクション、ISSofBCや併設パートナーを通じた銀行支援など、新住民に合理的なケアを提供している。

センターの詳細

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